もくじ
池袋グルメを楽しむうえで、欠かすことができないのが“焼鳥”!繁華街で50年以上にわたって炭火焼鳥を焼き続けている老舗や、売り切れ必須の「白レバー」を提供しているお店など、個性豊かなお店が軒を連ねています。
お気に入りのお店を見つけてくださいね♪
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お店の名前にもなっている看板メニューの「ねぎま」は、1本99円(税抜)!毎朝手刺しで1本1本串打ちされているこだわりの一品は、熟練の焼師が丁寧に焼き上げているそう。ジューシーな鶏もも肉とネギの風味が絶妙で、1串食べると止まらなくなる美味しさです♪
ねぎまを含んだ串焼きの盛り合わせも、8本990円(税抜)とリーズナブルで人気を集めています。
和風テイストで統一された店内には、ボックスソファー席タイプの半個室や、接待・宴会で使える掘りごたつ個室席など、色々なタイプの座席が備えられています。
厳選された銘柄鶏を、ボリュームたっぷりに串打ちした「白レバー」は、売り切れ必須の人気メニュー!じっくりと備長炭で焼き上げることで、外はカリッと、中はフワッとした食感に。口の中でとろけるような仕上がりです♪その味を1度知ってしまうと、リピートして食べたくなってしまうという中毒性も。
鳥取県産の大山鶏を使った焼き鳥メニューは、どれも食べ応えのある品々です。
古民家風のおしゃれな店内には、プライベート感のある個室席や、木目調のテーブル席などが備えられています。落ち着いた雰囲気の中で焼き鳥が食べられるのも、「和み屋」ならではの魅力です。
お酒の種類も豊富で、日本酒は季節によってラインナップを変えているというこだわりも。焼き鳥と相性の良い日本酒を、ゆっくり楽しんでみてはいかがでしょう。
名物の焼鳥は、朝さばいた新鮮な東京軍鶏を備長炭で焼き上げています。噛み締めた瞬間、口の中に広がるうま味たっぷりの肉汁がたまりません!タレは継ぎ足しの秘伝タレ。お肉本来の味を引き立たせる奥深い味わいです。
店内仕込みの「自家製つくね」もおすすめ。お肉のうま味を100%閉じ込め、ジューシーな肉感が楽しめますよ。
インパクトのある外観ですが、中に入ると木のぬくもり溢れるおしゃれな空間が広がっています。オレンジライトで落ち着きのある雰囲気も魅力です。カウンター席、テーブル席、座敷席、掘りごたつの円卓席、個室など、席のバリエーションも豊富なので、さまざまなシーンにピッタリ。親しい友人と語り合いたい時や、気軽なカウンターデート、接待、家族連れにもおすすめです。
自慢の焼き鳥には、山梨県産の朝〆鶏を使用。「ささみ」をレアで焼いた一品は、新鮮な鶏肉だからこそできる1串です!お肉は備長炭で焼き上げているので、ジューシーさの中にほのかな炭の香りも感じることができます。
心臓と肝臓をつなぐ「心のこり」や、1羽の鶏から2かけら程度しか取れないという「ソリレス」といった希少な部位も、数量限定で味わえますよ♪
昔ながらの懐かしさを感じるアットホームな雰囲気の店内には、カウンター席やテーブル席が並んでいます。1人飲みからグループでの飲み会まで、色々なシーンで利用可能です。
焼き鳥や一品料理と相性抜群のお酒も種類が豊富なので、ついつい時間を忘れて過ごしてしまいそう。お仕事帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょう。
焼き鳥の火入れには、紀州の備長炭を使用。部位によって異なる美味しさを、店主が熟練の腕でしっかりと焼き上げてくれます。柔らかくて弾力のある鶏肉は、噛めば噛むほど肉汁があふれ出し、口いっぱいに美味しさが♪炭火焼きならではの香ばしい香りも、食欲を刺激します。
また、平日のみランチ営業も行っており、炭火で炊き上げたお米が楽しめる定食も販売。焼き鳥だけでなく、“ごはん”にも注目です!
池袋の街で炭火焼き鳥一筋50年以上!長きにわたって愛され続ける老舗焼き鳥店です。ビルの外壁に大きく描かれている絵も『母家』ならでは。
カウンター席とテーブル席のみが並ぶこぢんまりとした店内は、どこか昭和の雰囲気も感じさせてくれる温かさがあります。
串焼きで使用しているお肉は、「タマシャモ」と呼ばれる埼玉県産の軍鶏(しゃも)。お肉そのものの味が濃く、弾力があってジューシーな肉質が特徴です。ネギの香ばしい香りや甘味と相性が良い「ねぎま」や、1羽から取れる量の少ない希少部位「そり」などがオススメ!
炭火で焼き上げることで、より旨みを感じる仕上がりになっているのも魅力です♪
店内には、カウンター、テーブル、掘りごたつ席のみ。こぢんまりとしたアットホームな雰囲気に包まれています。
串焼き以外にも、お刺身や鍋料理などシャモを味わいつくせるメニューが多数揃っています。お店こだわりの日本酒と合わせて、シャモ料理を堪能してみてください。
備長炭で焼くこだわりの焼き鳥が自慢です。塩は赤穂の天然塩、タレは鶏ガラを煮込んだ自家製タレを使用。食べる時には、串から外したり箸を使ったりせず、焼き鳥らしく串から直接いただくのがおすすめだそうですよ。
その他、手羽先の中に具材が入った「手羽先餃子」や「串キャベツ」、「蒸し鶏ぽん酢」など、メニューのバリエーションが豊富。価格もリーズナブルで、コスパの高さが魅力です。
池袋駅東口から徒歩2分、ホテル第一インの地下にあるお店です。店内は上品な和のテイストで、落ち着いた雰囲気の中ゆったりと食事を楽しめます。掘りごたつの座敷もあるので、友人や同僚とちょっとした宴会にもおすすめですよ。
皮、砂肝、レバーといった定番の焼き鳥は、炭火でじっくり焼き上げていることで美味しさが凝縮!絶妙な焼き加減によって、素材の良さが引き出された焼き鳥を味わうことができます。
そして焼き鳥をアレンジしたのが、MOZU自慢の「焼鳥フォンデュ」♪香ばしく焼き上げた焼き鳥を熱々のチーズに絡めて食べるメニューは、ココでしか楽しめない逸品です。
「本当に焼き鳥のお店?」という声が聞こえてきそうなリゾート感たっぷりの店内は、海沿いにあるカフェのようなオシャレな雰囲気♪テーブル席やカウンター席のほか、デートにピッタリなソファー席が備えられています。大画面のテレビを使ったスポーツ観戦も行っているそうです。
地鶏の串焼きには、大山鶏や美桜鶏という地鶏を使用しています。新鮮な朝挽きの鶏であるため、ささみやレバーはレアな仕上がりで味わうことが可能です。味付けはシンプルなので、部位によって微妙に変化する鶏の旨みを楽しむこともできます♪
地鶏串メニューの中には、希少な部位である「白レバー」や、数量限定の「はつもと」。名物料理のつくねなど、食べ応えのあるラインナップです。
ブラウンカラーで統一された店内には、日常使いに便利なカウンターやテーブル席、記念日などにも使える半個室席が備えられています。
鶏の串焼き以外に、ベーコンエッグやカマンベールチーズ、野菜を豚肉で巻いた串焼きなども。“串焼きバル”らしい多彩なメニューが揃っています。
一羽丸ごと仕入れた鶏をお店でさばき、1本1本丁寧に串打ち。“焼きすぎず、焼かなすぎず”という熟練の技術で火入れされるこだわりの焼き鳥がイチオシです♪とろける食感のレバーをはじめ、それぞれの部位に合わせて絶妙な焼き加減で提供されます。
お気に入りの部位がわからない方は、「迷ったらお任せしましょう10本串」という盛り合わせメニューからスタートしてみてください!
店内はバーのようにスタイリッシュで、焼き鳥店とは思えないほどオシャレな空間♪カウンター席やテーブル席の雰囲気も大人っぽく、デートで利用するのにもオススメです。
新鮮な朝〆の鶏だからこそできる「鳥刺し」や、絶品焼き鳥に引けを取らない「唐揚げ」など、食欲をそそるメニューが充実しています♪